アトリエ Nox Papillio は2002春より自然発生的に活動を開始し、島根県は松江に拠点を置きました。
今年の五月からは岡山クレドにて展示会を開催、同時にHPも立ち上げることとあいなりました。
自分の好きな洋服を好きなときに作ると、アバウトな活動ながら
楽しいアトリエ時間を満喫しております。
個性のつおいメンバーなので度々衝突もあるけれどもそのたびに
なんとかやっております。


  メンバー紹介

夏野 ゆき
お兄ちゃん  「マ・ダ・ム」   
ピメコ「型紙作るのに電卓片手に円周率計算、そんなあんたが好きよ」
原石「そーいや、あんま話したことねーよな。理系の人間が文書くのと文型の人間がPC担当なのどっちが無理やろ?」


 ピメコ
御色気ロリィタ、破廉恥パンク担当。
アトリエの唯我独尊自己中娘故、姫と呼ばれ出すが、「姫じゃ可愛くなぁい」と駄々を捏ね、何時しか自称ピメコ。
お兄ちゃん「必殺人間ミシン。縫い目見えねぇ……。」
原石「破廉恥パンクって、担当なのか……?」


原石
HP製作担当者。アパートにネット環境が無いという涙ぐましい状況でサイトを作るものの
資料集め=働いていない という図式らしくやや傷心気味。
「まぁ、体調不良で活動が出来ない日はままあるけどね……。」


お兄ちゃん
ロックミシン、型紙補助、小物、ギャザー寄せ、印刷、ペイント(看板)調理
清掃、ピメコとマダムの仲裁、カウンセラー、愚痴聞き、肩もみ、足ツボ……。
いわゆる今流行りの癒し系担当。むなしさを感じる今日この頃
ピメコ「お兄ちゃんのまかないご飯を食べるために働いてますっ!」   
ゆき「理系の人間に文章書けって無理くない?ってかロックミシンの腕みがいて」
原石「生きていろ苦労人……。」